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公園用ポップアップテントの選び方がわからないあなたへ。失敗しないための5つのポイントを解説

公園用テントの選び方アイキャッチポップアップテント

本記事は3~4人家族の子育てファミリー向けで、公園やプール、運動会、バーベキュー等での使用を目的としたテントの選び方を説明します。

6歳と3歳の2人の娘を絶賛子育て中のsutasutaです。

公園のピクニックやプール、運動会など様々なシーンで使用して重宝する簡易テント。購入してから早5年。子どもも大きくなり、手狭になってきたので買い替えを検討中です。

詳細はこちら 【レビュー】Campers collectionのポップアップテントを6年使った感想。

そこであらためて色々とネットで良い物が無いか検索をしていたのですが、「公園 テント おすすめ」といったキーワードで検索しても、でてくるのは商品を10~20個程度紹介してるだけのサイトばかり。

具体的に、どんな素材・形状で、いつどのような場合に、どうして便利なのか?などの説明が一切ない。これでは初めて簡易テントを購入する人は何を基準で選べばいいか分からないのでは?

sutasuta
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5年間ポップアップテントを使ってわかった、テントの選び方を紹介したいと思います。

私がおすすめする公園のテントの選びのポイント5つ

公園用テントの選び方5つのポイントは以下の通り。

  1. テントの種類
  2. テントのサイズ
  3. 紫外線と遮熱性
  4. 通気性
  5. フルクローズするか
sutasuta
sutasuta

一つずつ詳しく説明していきます。

上のチェックポイントを全て網羅もうらしたおすすめのポップアップテントの記事も作成しました。

詳細はこちら 口コミで評判の公園用ポップアップテント3つを比較。特徴を解説します。

※本記事の最後にもリンクを貼ってます。

①テントの種類(ポップアップ式かワンタッチ式)

ポップアップ?ワンタッチ?何が違うの?

ポップアップテントの特徴

メリット

ポップアップテントの特徴はなんといっても超簡単な設営方法。袋から取り出すと「ボンッ」と勝手にテントが広がる仕組みになっていて、10秒もかからずにテントを広げることができます。

デメリット

逆にデメリットなのが、仕舞い方にコツがいること。初めての場合はまずできません。事前に家で試しておくことが必要です。

仕舞い方は写真やイラストだと分かり難いので、動画で予習するのがおすすめ。

各テントメーカーやブロガーの方々が動画をアップロードしてくれているので参考に動画を見て見るとわかりやすいです。

sutasuta
sutasuta

テントの頂点の動きに注目すると、畳み方のコツをつかみやすいです。

頂点を内側に丸め込む。」これを意識して、畳んでみてください。

もう一点デメリットを挙げると、ポップアップテントはフレームが貧弱なので強い風が吹くと煽られやすく、ひどい場合はテントが倒れてしまいます。

ワンタッチ式の特徴

ワンタッチ式は折りたたみ傘のような仕組みで、骨組みのフレームを広げた後、紐を引っ張る方式です。

ポップアップ式に比べたら少し手間はかかりますが、5分程度で設置が可能です。仕舞い方は逆の手順で、こちらも5分程度で撤去ができます。

また骨組みがしっかりとしている分、ポップアップ式よりも風に強い特徴があります。

しかしその分、重いことと、価格が少し高めです。

また畳んだ時は筒状になるので、円盤状になるポップアップテントよりもコンパクトで収納しやすいのもポイントです。

結論:ピクニックや海水浴であれば、ポップアップ式で十分

表にまとめると下記のような感じです。

ポップアップテントワンタッチテント
イメージ
畳みやすさ
広げやすさ
重さ
風への抵抗
価格

それぞれにメリットデメリットありますが、ピクニックや海水浴で使う分にはポップアップ式で十分です。

ポップアップ式の一番のデメリットである「畳み方」は、コツさえ掴めば全く苦になりません。

②大きさは○人用ではなく、ちゃんとサイズ表記をみることが大事

180cm×200㎝のテントのサイズの使用感
150㎝×200㎝のポップアップテント内でお弁当を食べる子供2人とマイマザー

多くのテントには2~3人用とか3~4人用と記載がありますが、これは大人が使用した場合のもの

それよりも実際に広げた時のサイズ・寸法の数値を見ましょう

上の写真の私が持っているポップアップテントは山善のCampers Collectionという商品でサイズは150cm×200cmで3人用と表記されていました。

商品としては3人用ですが、写真のように6歳と3歳の娘2人と私の母1人で使用していてもまだ余裕があり、体の大きい父親が1人はいっても大丈夫です。

しかし今後、子供が成長してきたら、あと数年で使えなさそうではありますね。

子供が2人いて子供が小学生以上でも使うかもしれないのであれば、200×180cm以上のサイズがあると余裕をもって座ることができます。

●子どもが1人
 約200cm×150cmあれば、十分な広さ
●子どもが2人
 小さいうちは200cm×150cmでもOK。成長を考えると、約200cm×180cm以上ほしい

「それでもちょっと心配・・・」

「子どもが3人以上いるので、2つ買わなきゃいけないかな・・・」

という方におすすめなのが、タープ付きのポップアップテント。開放感があり、かなり広く感じることができます。

sutasuta
sutasuta

ちょっとだけお高めですが、かなり広く感じられます。

③紫外線カット率ではなく、遮光・遮熱性をチェック

多くのテントには

「UVカット率90%以上!」

「UPF50+!」

といった紫外線対策の性能をアピールする商品が多くあります。

もちろん紫外線対策も必要ですが、見落とされがちな遮光性・遮熱性のほうをチェックしましょう。

遮光・遮熱?紫外線をカットすれば、暑さ対策になるんじゃないの?

紫外線カットは日焼けやシミ対策にはなりますが、暑さ対策になりません。

熱を伝えるのは赤外線です。 赤外線を反射するアルミやチタンのコーティングが必要になります。

日傘を調べてみるとわかりますが、普通の紫外線対策用の日傘に加えて、遮熱・遮光グレードというものがあります。

もっと身近なもので例えると、夏に車のフロントガラスに取りつけるギラギラの銀色の遮熱マットをよく見ますよね。

これも熱を反射して車内の温度上昇を抑えるものですね。

sutasuta
sutasuta

ちょっと理屈っぽいこと言いましたが、要は遮光・遮熱効果のあるシルバーコーティングされたテントを選びましょうということです

遮熱のシルバーコーティングってどんなもの?

山善キャンパーズコレクションシルバーコーティング

上の写真のようにテント内側の生地が銀色になっているものがシルバーコーティングです。

光を遮るので、テント内は少し暗くなります。そのため遮熱ではなく、遮光と表現されることもあります。

ちなみにテントの生地の色が黒に近い濃色だと熱を吸収しやすいので、明るい色のほうが暑さ対策には良いのかもしれません。

ただし、色に縛られて気に入ったデザインのテントが買えないのも残念なので、あくまで色やデザインで迷ったときの判断材料の1つ程度にして、頭の片隅に置いておきましょう。

④通気ができると涼しく快適にお昼寝できる。メッシュがあると虫除けにも

ポップアップテントの通気窓の開け閉め
出入り口の対面側の写真

前項で紹介したシルバーコーティングのテントを選んでも、時間が経てばテント内の温度はジワジワと上昇します。

そのため通気性が悪いとテント内は蒸し風呂状態になってしまいます。この籠もった熱を外に逃がすためにも、テントは入り口以外にも空気の通り道が必要です。

4面ともに開口があるの物が望ましいですが、最低限出入り口の向かい側にも通気口があるものを選びましょう。入り口の対面側に大きい開口があると効率よく風が抜けやすくなります。

また暖まった空気は上部に溜まりやすい特性を考えると、テントの上部に風の抜け道があると良いといえます。いわゆるベンチレーションというやつですね。ポップアップテントでは中々みかけない機能ですが、いくつかの商品には搭載されているので、チェックしてみてください。

さらに出入り口を含めた開口部にはメッシュがあるとさらに便利です。網戸のように空気は通しながら、虫除けにもなります。

テントの裏のメッシュ

入り口と対面側の通気用の開口部のアップ画像です。網目状のメッシュがあるのがわかります。

  • 入り口の対面側にも通気できる開口があること
  • 開口部にはメッシュがあると、虫の侵入を防げる

⑤フルクローズすると着替えや授乳時に便利

ポップアップテントの開けた状態と閉めた状態

海水浴での水着の着替えや、オムツ交換、赤ちゃんへの授乳といったシーンにおいては、外からの視線をシャットアウトできるフルクローズのものが重宝します。

ちなみに③で述べたシルバーコーティングが無い商品だと、光が透過するのでシルエットが透けてしまうおそれがあります。着替えや授乳で使用する予定があるならば、やはりシルバーコーティングされたものを選ぶのが無難かとおもいます。

またテント内に誰もいなくなってしまうというタイミングがあると思います。貴重品は持って行くとしても、テントに荷物をおいていってしまうのは心配ですよね。

そんな時フルクローズタイプだと、外からはテント内に誰かいるか分からなくなるため、「中に誰かいるのでは?」という心理的なハードルを持たせることができ、荷物が盗まれる可能性を低くすることができます。

  • フルクローズできると、水着の着替えやおむつ交換、授乳の際に、目隠しできて便利
  • 不在時は心理的な障壁となり、荷物が盗まれ難くなる

番外編1:フロントシートがあると便利

テントのフロントシートがあると便利
参照元:LOWYA

必須ではないですが、あったら便利なのがフロントシート。荷物を外に置いたり、足だけ外に出すなんて使い方ができます。

大事なポイントは上の写真のように、扉とフロントシートが一体型でないことです。扉を閉める度に荷物をどかすのは面倒ですよね。

sutasuta
sutasuta

レジャーシートで代用可能ですが、検討項目の一つとして、頭の片隅に置いておきたいポイント。

番外編2:防水性はいらないの?

①~⑤で紹介したもの以外にも、ポップアップテントでセールスポイントしてアピールされているのが「防水性能」。

防水性能は耐水圧という性能で評価されます。

この耐水圧の単位はmmミリメートル。生地の上にどれくらいの高さ(mm)の水を乗せても、その生地を水が浸透しないかという数値です。

この耐水圧は一般的な雨傘で500mm程度必要と言われており、キャンプ用のテントでは一晩中の長時間雨にさらされることを考慮して、最低1000mm以上必要と言われています。

公園や運動会、BBQなどでの日除けテントとして使用する分には考慮する必要はないかと思います。

キャンプなどでの使用を考えていないのであれば、防水性はそこまで気にしなくて良い

公園用テントの選び方まとめ

  • ピクニックや運動会、海水浴用であればポップアップテントがおすすめ。
  • サイズは実際の数値を確認すること。最低でも200㎝×150㎝は欲しい。
  • 紫外線カット=暑さ対策ではない。ちゃんと遮熱効果のあるシルバーコーティングされているものを選ぶ
  • 出入り口の向かい側にも空気を通すための開口があるものを選ぶ。できればメッシュ付き。
  • 外からの視線を遮るフルクローズできるものが便利
sutasuta
sutasuta

アマゾンや楽天ではいろいろなものが表示され、どれを選べば良いか分からなくなりますが、上の5つ点をチェックして選んでみてください。これを押さえておけば、失敗するということはまずありませんよ。

とはいっても、数ある商品の中から、5つのチェックポイントを満たすポップアップテントを探すのは大変だな

探すのが面倒だなぁと思う方にはこちらの記事。おすすめのポップアップテントを3つ厳選し、特徴を比較した記事を作成しました。

詳細はこちら 口コミで評判の公園用ポップアップテント3つを比較。特徴を解説します。

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