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つけてよかったマンションのオプション6つ。10以上の住居に住んできた私のおすすめ

住宅関連
シンガポールのマンション外観

20年で10回引っ越しをしてきた放浪サラリーマンsutasutaです。

そんな私もついにマンションを購入し、さいたま市に定住を決意しました。まあ全国転勤がある会社なので、まだまだ引っ越しするかもしれないわけですが・・・

これまでいろいろな地方の戸建てやマンションに住んできました。その住居や地域毎にいろいろと特徴があり、引っ越す度に、
「家建てる時は絶対この設備つけよう」
「あのオプションがないから不便だなぁ」
など感じていました。

今回その経験を活かし、私がマンションを購入した際に設置・選択したオプションとその魅力を紹介します。

入居後に取り付け難いものを優先する

まずオプションを選ぶにあたり、優先すべきものは「入居後に設置しにくいもの」です。

床や天井の内部の構造に関わるものはもちろん、家具搬入後に施工が難しいもの、例えば床のコーティングであったり、床暖房です。逆に後からでも良いもので言えば、玄関の姿見などでしょうか。

※ちなみに上で例を挙げた床のコーティングは要らない派なので、後述のおすすめには紹介してません。

マンションおすすめのオプション① 床暖房

マンションは四方を他住戸に囲まれているため戸建てに比べて暖かいと言いますが、それでもやっぱり冬は寒いです。床暖房が有るか無いかでは、その快適さは段違いです。その理由を2つ紹介します。

床暖房をおススメする理由① 寒さは足の裏から伝わる

私は高校卒業まで東北で育ち、社会人になってからは雪の多い富山県で7年住みました。そんな寒い土地に住み、つくづく感じたのが「寒さは足の裏から」伝わるということでした。

身体はエアコンで空気を温め、暖かい服やタイツをはけば身体は暖かくすることができます。しかしそんな対策をしても寒く感じるのは足の裏。足が冷えると冷えた血液が全身を巡るのか、結局身体全体が寒く感じてしまいます。そのため足の裏用ホッカイロを手放せ・・・・もとい、足放せませんでした。

温かいスリッパ履いとけばええやん!

と考える人もいるかと思いますが、裸足、せめて靴下でないとリラックスできなくないですか? ザ・日本人的な考えかもしれませんが…

心も足もほぐれた状態でお布団にダイブして熟睡したいですね。

床暖房をおススメする理由② 安心・安全

富山にいた頃は賃貸に住んでいたため床暖房なんてあるはずもなく、石油ファンヒーターを使っていました。しかしこちらには安全性に乏しいという重大なデメリットがあり、小さな子供がいる家族には心配がつきまといます。

当時長女はまだ1歳でした。子どもとは困ったもので、なぜか危ないところに近寄りたがります。石油ファンヒーターに寄り掛かったり、温風の吹き出し口の目の前にオモチャを置きっぱなしにして、プラスチックを溶かしかけて火傷するところだったりと目が離せません。

他にも石油ファンヒーターは空気の換気が必要だったりと、小さな子供が居る家では「安心して使えないなぁ」と感じていました。

そういった点においても、床暖房は火事や火傷の恐れもなく、一酸化炭素なども排出しないため、安心して使用できます。

床暖房のデメリット

一番のデメリットはなんといっても、温まるまで時間がかかることでしょう。しかしこれはエアコンを併用すれば解決できます。床暖房が温まるまでは、即効性のあるエアコンで部屋をあたためてしまえばOKです。

もう一点、床暖房で気になるのは足の裏が乾燥することです。私は40歳手前の年齢なので、足の裏の角質が化石の如くカッチコチです。男なのであまり気にしていないのですが、子供の足も固くなってきてしまっていることが心配です。女の子ですし、ちゃんとケアしてあげねば・・・・

マンションおすすめのオプション② ディスポーザー

ディスポーザーとはキッチンシンクの排水溝に生ゴミを粉砕する機械が付いていて、粉々に砕いた生ゴミをマンション共有の処理層に流す仕組みの設備

突然ですが私は生ゴミの臭いが大っ嫌いです。

誰だって嫌いだよ

というツッコミが聞こえてきますが、私の場合は嫌いすぎて、燃えるゴミの日まで袋につめた生ゴミを冷凍庫に入れて腐らないようにしていたほどです。『生ゴミを冷凍庫に入れる方が嫌だ!』という妻と険悪になってでも続けてました。

しかし、そんな悩みを生ゴミと一緒に水に流してくれるのがディスポーザーです。両親がマンションを購入して、はじめてディスポーザーという未知の技術を知った時の衝撃たるや・・・もともと戸建て派だった私がマンション購入に傾いた要因の一つでもあります。

ディスポーザーは大掛かりな設備なので、オプションという扱いではなくマンション単位で導入されているか否かになってしまいます。マンションに住む住人だけが享受できる便利な設備のため、マンション購入を検討している人は是非チェックしてください。

マンションおすすめのオプション③ 室内物干し

2本の室内物干し用ポール。先端の輪っかに物干し竿をひっかける

冬の北陸は晴れの日が極端に少ないため、洗濯物がなかなか乾きません。そのため室内物干しが設置されている賃貸住宅も珍しくありません。それどころか私が借りた家賃5万8千円の2LDKの賃貸アパートでは洗濯物を干すための専用の部屋「サンルーム」が付いていたほどです。

サンルームの分、リビングが狭くなってしまうのですが、これがなかなか使い勝手が良く、天気を気にせず洗濯できたり、除湿機を使えばあっという間に洗濯物も乾いてしまいます。また2重サッシ的な効果も果たしてくれ、部屋が暖かくなります。

天気を気にせず洗濯できるというのは意外と重要で、毎日行う家事の1つである洗濯において、「今日は雨かぁ。洗濯物が乾かない」という日々の悩みを1つ解消してくれます。

でも室内干しはニオイも気になるし、浴室乾燥の方がいいんじゃない?

浴室乾燥は一人暮らしの人にはとても魅力的な設備ですよね、良くわかります。しかし、浴室乾燥は干せる量が限られているという課題があります。一人暮らしならまだしも、4人家族ともなれば、干すスペースが足りません。よっぽど大きい浴室でないと無理です。

とはいえ、室内物干しもそこまで洗濯物を干せる物では無いため、お互い補完的に使うと良いです。

ちなみに、浴室乾燥を使わずとも換気扇を回した状態で、サーキュレーターで浴室内の空気を循環させるだけで十分洗濯物を乾かすことができます。

 

それにしても室内物干しは天井からブラーンと棒が垂れ下がっていてダサくない?

取り外しも簡単なので心配ご無用です。

室内物干しのポールを台座から取り外している写真

室内物干しのポールは取り外しができる。ポールを上に持ち上げながら、反時計回りに回すだけ。

 

天井裏に補強が必要なので、入居後の取り付けは難しい室内物干し。是非検討してみてください。

マンションおすすめのオプション④ キッチン壁ホーローパネル

コンロ横の壁がホーローパネル

コンロ横の壁にはホーローパネルを設置。油が拭き取りやすいだけでなく、磁石がくっつくのが便利

コンロ横の壁は、油がはねてクロスが汚れまくります。これまでは賃貸住みの借りている立場だったから気にしていませんでしたが、自分の家ならば話は別。油染みで汚したくありませんよね。そのため我が家ではコンロ横の壁には【ホーローパネル】を設置しました。

琺瑯(ほうろう)は、鉄、アルミニウムなどの金属材料表面にシリカ(二酸化ケイ素)を主成分とするガラス質の釉薬を高温で焼き付けたもの。難解な漢字のため「ホーロー」と表記されることが多い。英語では Enamel(エナメル)。 ※wikipediaより

ホーローは表面がガラス質のため、油が跳ねて付着しても、拭き取ることが簡単です。賃貸でマンションを貸すことになっても、この部分はしっかりと保護されているため、クロス貼りしなおす面積を節約することもできます。

汚れ難く、清掃しやすいというメリットだけで無く、もう一点外せないポイントが磁石が付くという点。ちょっとしたレシピやメモ、こどもの給食の献立表を冷蔵庫にペタペタ貼っていませんか?これは風水上良くないと言われいます。私は風水とかあまり信じないタイプでしたが、知ってしまった以上なんかモヤモヤして冷蔵庫にメモなどを貼れなくなってしまいました。

メモ以外にも強力な磁石がついたフックなどを付けておけば、ミトンや水きりマットといったものを引っ掛けられますよ。

マンションおすすめのオプション⑤ キッチン収納拡張

キッチンシンク下の引き出しを拡張。

マンションは戸建に比べて収納が少なくなりがちです。そのため少しでも収納は確保しておきたいところ。特に道具や食器が多くなるキッチンではその問題は深刻です。

収納を増やすためには対面カウンターの上に天袋という吊り戸棚を設置するのが一番効果的なのですが、これをつけてしまうと圧迫感が半端ではないため、リビングが狭く感じてしまいます。

そこで救世主となるのがキッチンの一番下の段(台輪という部分)を有効活用するオプション。通常は配管があるため一番下の段には引き出しを設置できないのですが、これらら配管をぶつからないように配慮した設計にされている。

写真のように深型の鍋や土鍋もしまえるくらいの高さもあり、心強い収納力があります。

マンションおすすめオプション⑥ ビルトイン食洗器

ビルトイン型の食器洗い乾燥機。

ビルトイン食洗機はキッチンの収納スペースをだいぶ削ってしまいますが、それを踏まえても是非導入したいオプションです。その魅力は3つ。時間が短縮できる、綺麗に仕上がること、手荒れしないことです。

時間短縮

たまに食洗機を買っても全然使っていないという人がいます。その理由を聞いてみると

食洗機に食器を綺麗に入れていくのが、逆に手間に感じる。

私も最初は使い方や食器の並べ方が良くわからなかったため、手洗いと同じくらい時間がかかってしまっていました。しかし毎日使っていくうちに、使う食器のパターンが決まっているので迷いがなくなっていきます。加えて、ある程度適当につっこんでも綺麗に仕上がることがわかってくるため、家族4人分の食器を洗うのに、以前は手洗いで20分弱かかっていたのが、今では10分もかかりません。

高い洗浄力

先程適当につっこんでも、綺麗に洗い上がると言いましたが、その理由は温度です。食洗機では高温のお湯で洗浄するため、通常の40度程度のぬるま湯で洗った場合とは洗浄力が格段に違います。特に油系には効果てき面。

手荒れ

最後は手荒れについてです。手で洗う場合には洗剤が必要になります。最近では洗剤も濃縮タイプのものも多く、加減次第では高濃度の洗剤が長時間手に付着することになります。私は食洗機を買う前は土日くらいしか洗い物をしませんでしたが、それでも指先にガサガサとした違和感が残ってしまうような状態でした。

ゴム手袋をすれば済む問題かもしれませんが、すぐに穴があいたり、固くなってしまったりと何かと面倒です。食洗機であれば、そんな悩みとは無縁になれます。

まとめ

マンションのオプションは、入居後に設置が難しい物を優先的に選びましょう。今回はその中でも特に毎日の家事や暮らしに関わるものをご紹介しました。それなりに費用はかかりますが、それに見合う以上の価値があったと自信をもって言えるものばかりです。

この思い出し、マンション購入を検討している人に届け!

おしまい。

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